こんにちわ。
ガジェット大好きVioletです。
本日は、
cooyin アース付き変換ケーブル
のご紹介をしていきます。
製品
今回ご紹介する製品は、cooyinのアース線付きの変換ケーブルになります。
今回は、okcsc様より製品を提供いただきました。
製品紹介をさせていただく機会をいただきありがとうございます。
cooyinは、リケーブルや変換ケーブルを提供しているメーカーになります。
概要
今回の製品特徴は、アース線が付いているところにあります。
cooyinから販売されているアース線付き変換ケーブルは、「2.5mm/3.5mm-4.4mm」と「4.4mm/3.5mm-4.4mm」があり、どちらも3.5mmケーブルがアース線となっております。私が利用するのは「2.5mm/3.5mm-4.4mm」となりますが、メインの変換ケーブルは、49本の単結晶銀と64本の単結晶銀メッキのMixケーブルとなります。アース線は24本の単結晶銅銀メッキケーブルとなります。
音質
音質の変化としては、一部の音域が、変化する。というよりは、音質全体がクリアになった印象です。特に変化を一番感じたのはファーストインプレッションの時より、DAPで1週間ほど聞き込んだ後に本変換ケーブルを外して、DAPを通常利用した際に感じました。その際に音場も変化したように感じました。
価格
Amazonで約1万円弱で購入することができます。
「2.5mm/3.5mm-4.4mm」と「4.4mm/3.5mm-4.4mm」どちらも同じ価格になります。
動画
いかがだったでしょうか?
今回は、アース線付き変換ケーブルの紹介となりました。
細かい詳細は、こちらの動画でも紹介しておりますので、
よろしければご視聴ください。
今回もお読みいただきありがとうございます。
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