【CIO】Polaris CUBE Built in CABLE 海外でも使える便利アイテム

こんにちわ。

ガジェット大好きVioletです。

本日は、

CIO

Polaris CUBE Built in CABLE

のご紹介をしていきます。

製品

CIOは、何度か紹介しておりますが、モバイルバッテリーだったり、USB充電器などを販売しているメーカーになります。私も充電器、モバイルバッテリーを愛用しております。

今回は、MAKUAKEのクラファンで先行販売されたUSBポート付き電源タップをご紹介していきます。

製品

本体のみ

見た目

汚れや傷に強いシボ加工です。CIO充電器ではお約束ですね。持ち運びをする製品なのでこういった加工は助かります。

重さは220gなので小型の充電器よりは重くなります。ただし、ケーブルの電源タップとして考えると妥当かと思います。

シボ加工

重量

ポート数

USB側とACコンセント側で分かれています。

USB-C*2、USB-A*1、ACコンセント*2

が搭載されております。

USB側

ACコンセント側

その他機能&メリット

こちらも定番のNova Intelligenceが搭載されております。

振り分けに関しては、以下画像の通りとなります。

今回の電源タップには、Nova Safetyも搭載されており製品の発熱を自動調整してくれるようです。コンパクト充電器だと発熱が気になるポイントにもなってくるのでこの機能は嬉しいですね。(本製品はコンパクトではないですが)

また、本製品購入の一番の決め手となったのは、100-240V対応ということで、海外でも利用できるところです。国内海外共に本製品でまかなえるのは非常に嬉しいですね。コンセントへの接続もケーブルということもあり「そこにコンセント!!」という海外ホテルあるあるにも困らないですね。

定番機能

ポート振り分け

発熱管理

一番嬉しいポイント

利用に便利

価格

定価だと約6,000円になります。

MAKUAKEでの販売は終了となっておりますので、正規販売待ちとなります。

CIOはAmazonセールで毎回割引クーポンを出しているのでそこを待って購入することをお勧めします。

定価

販売待ち

動画

いかがだったでしょうか?

細かい詳細は、こちらの動画でも紹介しておりますので、

よろしければご視聴ください。

www.youtube.com

今回もお読みいただきありがとうございます。

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