【最近買ってよかったシリーズ】No.002 前編

こんにちわ。 ガジェット大好きVioletです。

本日は、

最近買ってよかったシリーズ

をやっていきます。

shopping

買ってよかったシリーズ!!

まずは、お洒落(?)なワイングラスから🍷
RIEDEL のワイングラス

になります。

shopping

RIEDEL ワイングラス

RIEDELは、260年以上歴史があるオーストリアの超老舗ワイングラスメーカーになります。

同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したオーストリアのリーデル。

shopping

超老舗メーカー

足がないタイプ(タンブラー?)でも数種類あります。

それぞれ個性があり見た目も美しいことから全種類揃えたくなりますね!!

shopping

色んな種類が用意されている

脚付きのワイングラスも種類が豊富です。

こんな風に並べてワインの飲み比べをしてみたいものですw

shopping

脚付きグラスも美しい

沢山のラインナップがある理由としては、前述した通り、

グラスの形状でワインの味や香りの楽しみ方が違う。というコンセプトを基にワイングラスを作られているからにあります。

このワインを飲むならこのグラス。といったように種類が分けられているそうです。

shopping

ワインがグラスを選ぶ!!

今回私が購入したグラスは、

リーデル・オー

というタイプで、リースリングやソーヴィニヨン用のワイングラスになります。

(勿論他の用途でも使いますw)

shopping

リーデル・オーを購入

ワイン以外にもビールグラスや日本酒用のグラスもラインナップにあります。

ぜひ試してみてみたいですね。

shopping

ビール日本酒用のラインナップも有

飲み方もあるようで、ワインを沢山入れるのではなく、

グラスの1/3~2/5までワインを注ぎ、香りや味わいの変化を楽しむ構造になってます。

実際その通りに飲んでみると香りをしっかりと感じることができます。

口に入れる前からふわっと自然に香るワインの味と香りが美味しさを引き立ててくれます。

shopping

飲み方にもこだわりが!!

グラス本体は薄く作られており、

口当たりがよく非常に飲みやすい構造になっております。

ついつい飲み過ぎてしまいますw

shopping

本体は軽く持ちやすく飲みやすい造り

グラスの底にRIEDELのロゴが入っていてお洒落です。

ワンポイントなのがいいですよね。

強調しないロゴは個人的に好きです。

shopping

ロゴもお洒落

普段は別のグラスを使っているのですが、

知人に紹介していただき今回は購入を決めました。

ワインを飲むときはこのグラス一択になりそうです!!

shopping

勧めてくれた知人グッジョブ!!

タイプによって価格が異なりますが、今回私が購入したのは、

ペアグラスで約4,000円ほどでした。

色んなグラスがありますので、ぜひ一つ試してみてはいかがでしょうか?

shopping

約4,000円

続いては

ワセリン

です。

本当に何の変哲もないただのワセリンですw

shopping

ワセリン

乾燥肌の私にとって肌ケアは必須なんですが、

フェイスケアは、化粧水と乳液。

ハンドケアは、ハンドクリーム。

足の脛や膝、肘などにはワセリンを利用しております。

利用する部分が多いためその分消費が激しく、都度購入するのが手間なため、

今シーズンは、大容量のワセリンを購入しました。

これが本当に使いやすいんです。

蓋が大きく沢山取ることができて手足に塗りやすいです。

この時期には絶対に必要な商品ですね。

shopping

冬の必需品

これだけの大容量だと1シーズンに1個あれば良さそうなので

買い足し買い足しがなくてよさそうです。

なくなる心配がないのは嬉しいですね。

shopping

買い足し不要大容量

ワセリンなので子供から大人まで安心して使えます。

家族で共有することもできますから1家に1つあるとみんなで使えていいですね。

大容量なのでなくなって喧嘩になることもないでしょうw

shopping

赤ちゃんにも安心

また、無香料なので職場で使うこともできます。

水仕事が多かったり、外での作業が多い方にもお勧めですね。

shopping

無香料なのも嬉しいポイント

Amazonでだいたい1,300円程度。

shopping

お求めしやすい価格

いかがだったでしょうか?

後編も記載しますのでそちらもぜひご一読ください!!

細かい詳細は、こちらの動画でも紹介しておりますので、

よろしければご視聴ください。

 

www.youtube.com

今回もお読みいただきありがとうございます。