こんにちわ。
ガジェット大好きVioletです。
前回に引き続き最近買ったお気に入りの商品をご紹介をしていきます。
1点目は、OCTERRのCofeeMagになります。
普段使いように購入しました。
価格は約2,300円程。
OCTERR タンブラー 真空断熱
サイズ感もよく、510ml入るということで水筒の代わりにもなります。
さらに大口径であるため、手を入れて洗うことができ清潔感としても安心ですね。
蓋もねじ式(?)でゴムパッキンも付いているため、しっかりと閉めることができて、
漏れる心配もありません。
実際にカバンにいれて何度か出かけましたが、漏れる。ということはありませんでした。
車のドリンクホルダーにもジャストサイズでフィットするのでドライブやちょっと出かける時にも便利です。
家で珈琲を作って出かけるのが楽しくなりました。
ECOな感じもしていいですね。
保冷もバッチリです。半日以上はしっかりと冷やしてくれます。
保温に関しては、3時間くらいするとちょっとぬるくなってきます。
2点目は、ガジェット好きなら一度は耳にしたことがある
長尾製作所のマウスディスプレイ台です。
価格は、約2,300円程。
長尾製作所 マウス専用ディスプレイ台
長尾製作所の製品は、PCのオープンフレーム等でお世話になっている方も多いのではないでしょうか?
私は、マイクアームを取り付ける台を愛用しております。モニターアームに取り付けることができる台になっていて非常に便利です。
長尾製作所は、痒い所に手が届く製品を作ってらっしゃるので、ガジェット好きにはファンも多いことでしょう。
こちらの台は、止める金具がねじ式になっており、必要に応じて位置を変えて好きなものを配置してディスプレイすることができます。
ディスプレイ以外にもスマフォはタブレット台にすることが可能です。
充電しながら映画をみたり動画を見たりする用途でも利用可能です。
ここからは、オーディオ関連の商品を紹介していきます。
まずは、リケーブルから。
Nobunaga Labs Gilgames Omegaになります。
価格はお高めの約50,000円程。
Nobunaga labsのフラグシップモデルのリケーブルとなります。
NOBUNAGA Labs Gilgames-Omega
4.4mm5極のカスタム2Pinとなっております。
こちらの商品の詳細は別途、記事として紹介させていただきます。
ただ、一つだけ言えることは、イヤホンの性能を最大限に生かしてくれる、
最高級のリケーブルであるということです。
流石、Nobunaga labsのフラグシップモデルだと言えるでしょう。
全音域の向上と空間、迫力、繊細さ、情報量、どれをとっても最高クラスでリケーブル沼から脱出させてくれるそんなリケーブルとなっております。
続いては、そんなリケーブルをうまく使いこなしてくれるこちらのイヤホンとなります。
AAW AXH で、オプションなどを含めた価格は約90,000円程。。。
かなりのお値段となっております。夏のボーナスで購入し、先日届きました。
4カ月待ちました・・・カスタムIEMの宿命ですね。
こちらは、カスタムIEMとなっておりますので、
耳の先端部分にイヤーピースはついておりません。
自分自身の耳型を取りイヤホンを作成しておりますので、イヤホンがそのまま耳にフィットします。
この辺についても別途記事にさせていただきますのでよろしければ、記事の投稿をお待ちください。
こちらは、DDとBAの多ドライバー製品のイヤホンとなっており、
中音域が若干抑え気味ですが、全体的にフラットな音質を奏でてくれます。
それでいて空間と迫力が素晴らしく聴き疲れしないイヤホンとなっております。
Nobunagalabs Omegaとの相性も抜群です。もうほかのイヤホンには浮気できません。。。
如何だったでしょうか?
日用品から、ボーナスで奮発した商品を紹介させていただきました。
他にも紹介したい消耗品や日用品が沢山ありますので、随時紹介していこうと思います。
細かい詳細は、こちらの動画でも紹介しておりますので、
よろしければご視聴ください。
今回もお読みいただきありがとうございます。