こんにちわ。
ガジェット大好きVioletです。
本日は、
KBEAR 青龍
のご紹介をしていきます。
●Amazon
今回は、Easy Earphoneさんのご協力でイヤホンをご提供頂きました。
Easy Earphoneさんありがとうございます!!
しかし、レビューはガチでいきます!!
忖度はありません!!
まず本体をアルミニウム合金筐体となっており、
とても綺麗な輝きをしております!!
かっこいいですね!!テンションあがります!!
製品ページには100時間ほどエイジングが必要とのことで、
エイジングしてからレビューしていきます。
エイジングが完了するまでの間に付属品について触れていきましょう。
まずは、いつもの冊子が1つ。
そして、気になる付属品一覧。
今回も口径が異なる2種類のイヤーピースが同梱されておりました。
私は口径が大きめの方を利用して音質評価をしていきます。
中華イヤホンのレザーケースはどれも形状は同じで
各メーカーの刻印が印字されていますね。
イヤホンは、
2Pin 4芯銀メッキの3.5mmケーブルです。
取り回しは、可もなく不可もなくという感じ。
続いて概要を紹介していきます。
やはり、アルミニウム合金筐体に目がいってしまいますね。
本当に美しいです。使うたびに磨いて輝きを維持したくなりますw
ドライバーは10mmの二重複合振動版を採用されており、
どちらの音に振られるのか気になります。
そんなこんなでエイジングが終わったようなので、視聴していきましょう。
音質レビューに移ります。
全体的に平均的(中間)の音質で空間が若干広いかな?という感じでしょうか。
中音域が前面に出てくるのがはっきりとわかります。
そのおかげもあり楽曲よりボーカルがメインの音質です。
ボーカルを楽しみたい方にお勧めですね。
楽曲は若干のドンシャリを感じます。
バランスを求めた(?)せいなのか、大きな特徴を感じないイヤホンになっています。
低音が強いわけでもなく高音域が抜けるような感じもなく、
なんというか。。。 ぼわぁぁぁん と、言った感じ?でしょうか
青龍だから!という特徴は特に感じませんでした。
価格は、
Amazon 10,490円
1万だと他にもKAIだとかLZ A2 Proなど他にもいい選択肢があるので
悩ましいかなと正直思います。セールを待つのがいいかもしれません。
細かい詳細は、こちらの動画でも紹介しておりますので、
よろしければご視聴ください。
今回もお読みいただきありがとうございます。